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8/5(火)
フードバンクフロアでの仕事が始まる。ボスのジェイに「恵美子の仕事を手伝うように」と指示される。恵美子さんの担当は、イスラエル人家族プログラムといって、政府から支援の依頼があった家族に野菜、果物、乾物、トイレットペーパーなどの物資援助をしている。1年間、月に2回ずつこうした物資が配給されている。今回、恵美子さんの相棒のロッテムさんは教会のキャンプで不在。この仕事は直接イスラエルの人が来るたびに荷物を準備して渡す、というすごい仕事。精いっぱい助けたい。
イスラエルに着いてから2日間、やはりまだどこかに恐れがあり、何か自由がない気がする。「神さま、もっと大きな信仰をください」と祈ったら、主は私の心にいつも自由と平安があるようにしてくださった。
8/6(水)
今日も恵美子さんの手伝い。幸子さん(イスラエル現地スタッフ・里親プログラム担当)の仕事も手伝うことができた。また、熱心党の人々が住む町にも配達に行った。子どもがたくさんいる家庭だった。子どもたちと母親はとてもいい表情をしていた。BFPといい関係ができていると思った。近くのスーパーで、エリザベスお勧めの“チキンピタバーガー”をランチに調達。その大きさに満足。帰宅途中、街の一番にぎやかな通りでエリザベスと少しショッピング。欲しかった角笛を買った。店主は上手に鳴らしていたが、私は全然鳴らすことができない。
8/7(木)
今日も恵美子さんと幸子さんのお手伝いだ。幸子さんから頼まれた仕事を終わらせられてホッとした。さて、昨日は「ティシャ・ベアブ(第二神殿崩壊記念日)」ということで、ユダヤ人たちが城壁の周りを歩いて回るというイベントが夜8時ごろからあり、取材をしているのか、夜中ヘリコプターの音がしていた。「クリスチャンは今日歩くそうだ」といううわさを小耳に挟んだので、エリザベスに電話して聞いてもらったが、そのイベントを主催しているらしい教会では「知らない」とのこと。「まあ、何もなくても城壁の所に行ってみよう」と思っていた。何とすばらしい主の導きか、BFPボランティア2人に出会った。「今からスタートするところだ」というので私もついて行った。城壁で、門の前で、イスラエルの祝福のために祈り、リーダーがトランペットを吹き、賛美し……、とすばらしいウォーキング・ツアーだった。
8/8(金)
今日は安息日で半ドン、大掃除の日である。車の掃除から、フロアの掃除、床や棚まで清潔にする。食べ物を扱うので清潔にしておくことはとても大切。皆、とても丁寧に掃除している姿に尊敬を覚えた。昼には終了、エリザベスと帰る。明日はBFPのバーベキュー・パーティー。私とエリザベスはポテトサラダを大量に作った。イスラエルのジャガイモは大きい。スティーブンス・栄子先生のお宅に招待を受け、バス停でバスを待っていたが、安息日(安息日には、すべてのバスがストップする)が始まる直前で、どんどん本数が少なくなり、店も閉まっていき、ちょっとあせる。栄子先生宅にて、8人で一緒に食事。日本食が恋しくなってきたところにチャーハン、焼きソバは本当においしかった。食後、皆で「戦場のピアニスト」を鑑賞(お勧め!)。栄子先生とのお話も恵まれた。 |