加古川バプテスト教会会員 高井 裕子
毎年、私の職場には約2週間の夏休みがあります。その期間、みっちりどこかで主の働きのために用いられたいなあ、と考えている中、やはりまたイスラエルのために働きたい……という思いが与えられ、8月2日から16日まで2週間、BFPのフードバンクでボランティアさせていただきました。2年前にも1週間、フードバンクでボランティアさせていただき、今回は二度目になります。
イスラエルの状況を見ると、恐れもあり、なかなか「行く」と決められないでいました。2年前も、自爆テロを身近に体験していたので、今回行くとしたらやはり遺書を書いていこう……などと思っていました。家族に心配を掛けるという思い、SARSの影響で私の職場では職員に対して海外旅行自粛勧告が出されていたこともあり、なかなか決断できませんでした。ただ「主の御心なら進めてください」と祈り続けました。
最終的に、イスラエルと周りの情勢すべてが整えられ、主はGOサインを出してくださいました。ハレルヤ! 感謝します!!
イスラエル日記(皆様もぜひ、旅行気分&ボランティア気分を味わってください♪)
8/2(土)
11時40分、トルコ航空で関西空港を発ち、現地時間19時にイスタンブール到着。搭乗機内は日本人観光客でいっぱいだった。BFPのマイクさん(人材担当)から送られたボランティア滞在証明書と、エルサレム到着後のアパートまでの行き方を書いた紙を、肌身離さず持っている。21時25分イスタンブールを発ち、23時15分、テルアビブ到着。日本人は見当たらない。今回はイスタンブールで飛行機に乗るときも検問で質問を受け、荷物をチェックされた。入国が厳しいのはかえって安心である。テルアビブでも入管が厳しく、審査が終わると、最後の一人だった。ホッとしてシェルート(乗り合いタクシー)でBFPのアパートに着くと、エリザベスというアメリカからの長期ボランティアが、夜遅いのに鍵を開けてくれて迎えてくれた。感謝!
8/3(日)
日本との時差、6時間。早速エルサレムの街を歩き回る。旧市街に行き、美しい町並みや観光名所を楽しむ。キング・オブ・キングスでの礼拝は、すばらしい音響、よい雰囲気。恵美子さん(BFP現地スタッフ・イスラエル人プログラム担当)に再会! また、ヘブライ大学で勉強している日本人2名も発見。こんなところにも日本人学生がいるんだ! と感心。
8/4(月)
いよいよボランティア開始日。7時半、エリザベスと一緒にアパートを出る。彼女は何か大きな荷物を抱えている。一時帰国していた長期ボランティアが帰ってくるので、びっくりランチを作ったそうだ。何か楽しい。8時半からスタッフ全員でのディボーションが始まる。賛美、祈り、報告があり、1日が始まる。月曜日は1週間分の食糧を市場から調達し、パッキングする日なので最も忙しい。1日目の感想「2年前よりだいぶ仕事が楽になった!?」 16時半ごろアパートに帰る。今日は17時半から第一回目のイスラエル・ダンス教室があるとのことで、参加できた。私は本当にラッキー!! 1日の労働で体は疲れているが、楽しく踊れた。日本の教会でも皆でやりたい。
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