8/4(月)
いよいよボランティア開始日。7時半、エリザベスと一緒にアパートを出る。彼女は何か大きな荷物を抱えている。一時帰国していた長期ボランティアが帰ってくるので、びっくりランチを作ったそうだ。何か楽しい。8時半からスタッフ全員でのディボーションが始まる。賛美、祈り、報告があり、1日が始まる。月曜日は1週間分の食糧を市場から調達し、パッキングする日なので最も忙しい。1日目の感想「2年前よりだいぶ仕事が楽になった!?」 16時半ごろアパートに帰る。今日は17時半から第一回目のイスラエル・ダンス教室があるとのことで、参加できた。私は本当にラッキー!! 1日の労働で体は疲れているが、楽しく踊れた。日本の教会でも皆でやりたい。
8/5(火)
フードバンクフロアでの仕事が始まる。ボスのジェイに「恵美子の仕事を手伝うように」と指示される。恵美子さんの担当は、イスラエル人家族プログラムといって、政府から支援の依頼があった家族に野菜、果物、乾物、トイレットペーパーなどの物資援助をしている。1年間、月に2回ずつこうした物資が配給されている。今回、恵美子さんの相棒のロッテムさんは教会のキャンプで不在。この仕事は直接イスラエルの人が来るたびに荷物を準備して渡す、というすごい仕事。精いっぱい助けたい。
イスラエルに着いてから2日間、やはりまだどこかに恐れがあり、何か自由がない気がする。「神さま、もっと大きな信仰をください」と祈ったら、主は私の心にいつも自由と平安があるようにしてくださった。
8/6(水)
今日も恵美子さんの手伝い。幸子さん(イスラエル現地スタッフ・里親プログラム担当)の仕事も手伝うことができた。また、熱心党の人々が住む町にも配達に行った。子どもがたくさんいる家庭だった。子どもたちと母親はとてもいい表情をしていた。BFPといい関係ができていると思った。近くのスーパーで、エリザベスお勧めの“チキンピタバーガー”をランチに調達。その大きさに満足。帰宅途中、街の一番にぎやかな通りでエリザベスと少しショッピング。欲しかった角笛を買った。店主は上手に鳴らしていたが、私は全然鳴らすことができない。
8/7(木)
今日も恵美子さんと幸子さんのお手伝いだ。幸子さんから頼まれた仕事を終わらせられてホッとした。さて、昨日は「ティシャ・ベアブ(第二神殿崩壊記念日)」ということで、ユダヤ人たちが城壁の周りを歩いて回るというイベントが夜8時ごろからあり、取材をしているのか、夜中ヘリコプターの音がしていた。「クリスチャンは今日歩くそうだ」といううわさを小耳に挟んだので、エリザベスに電話して聞いてもらったが、そのイベントを主催しているらしい教会では「知らない」とのこと。「まあ、何もなくても城壁の所に行ってみよう」と思っていた。何とすばらしい主の導きか、BFPボランティア2人に出会った。「今からスタートするところだ」というので私もついて行った。城壁で、門の前で、イスラエルの祝福のために祈り、リーダーがトランペットを吹き、賛美し……、とすばらしいウォーキング・ツアーだった。
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