index_logo
index_visit
Key For The Bible
Now On Sale
australia israel usa canada uk&europe south africa puerto rico australia
israel usa canada uk&europe south africa brazil puerto rico australia ukraine

 私は天下一品の方向音痴、地理音痴で…高校卒業まで、大阪の隣は神戸県と信じていた。

 聖地の地名と景色が一致せず。「○○の△△が印象的だったね!」等と言われても「……!」の状態。一日の終わりにバスの中で栄子先生から、「皆さん、今日はどこを見学したか覚えてますかぁ?」と聞かれても「……?」の状態。決して私の中に残っていないわけではなくて胸いっぱいなんだけど、○と△が結びつかない。

 〈旅行のしおり〉を後で眺めても、急いでいたり揺れの中で書いたりして何が何だか自分の字が読めない!という訳で、聖地の素晴らしさは多くの方が語っておられますので、私は番外編を担当します。

まずは、イスラエル入国審査。
  女性係員:   「帰りのチケットは?」
私: 「ツアーコンダクターが持ってます。」
女性係員: 「彼女はどこにいるの?」
私: 「先に出て私を待ってます。」
女性係員: 「なぜ彼女が持っているの?」
私: 「グループツアーだから。」
女性係員: 「???」
女性係員: 「どこに泊まるの?」
私: 「(覚えてない!ここはどこっ?の地理
 地名…)あの……イスラエル。」
女性係員: 「イスラエルのどこ?」
私:  …ガイドブックを出す。
女性係員: 「私、日本語読めない。」
私: 「ハイ!ごもっとも…!」
女性係員: 「(嘆息の後)いいわ、行って。」

 「私は怪しい者じゃございません!」の意味を込めてスマイルを。でも彼女は既に次の人に取りかかっていました。波乱万丈。だけど別室に連れていかれなくて良かったと感謝。

 入国審査あれば、出国審査もあり。

 予めほぼ全員がスーツケースを開けられると聞いていたので、ここは余裕。指示を受けてハイハイと開錠。係官は透視で要チェックにのみ手を入れて、その“物”を取り出します。私の場合、その“物”はドライいちじくとなつめやしが入った四角いカゴ。皆の前でガバッ!と開けてしまわない細やかな配慮に感激。彼女は日本語勉強中でした。

 
 
 
B.F.P.Japan MAP