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イスラエルのためにとりなすことを、神は喜んでくださる
このみことばが、いつの日か必ず完全に成就する日が来ることでしょう。神はイスラエルとの契約を守られます。
BFPでは、皆様が具体的に祈るための「課題」を提供することに力を注いでいます。私たちは「シオンのために、わたしは黙っていない。」(イザヤ62:1、6-7)ということばを、聖書的指針として掲げ、イスラエルのためにとりなしています。B.F.P.Japanでも、本誌上の「いのちの祈り」のコーナーの他、隔週で「ハイメール」というイスラエルに関するニュースと祈りの情報配信を行っています(ご希望の方はchai@ bfpj.net まで)。また、全国百カ所以上の教会で、ハイナイト祈り会(いのちの祈り)の開催を進めています。
第三に……行動
最後に、私たちにできること、それは実際的な行動です。
神はご自身の御体である教会を、御国を建て上げる目的のために用いようとしておられます。
残念ながら今日、多くの教会に、御国建設に対する無関心が広がっていると思われます。クリスチャンの訓練で有名なエドワード・ロウ師は、その著書の中で、次のように語っています。
「今日のキリスト教界では、みことばを自分の現実に適応しようとしない傾向が強く見られます。クリスチャンが、現実逃避ともいうべきものに逃げ込んでいます。彼らにとって、キリスト教とは、個人的な自己修養手段に過ぎません。修養のために聖書を読むが、その適用と実行には移らないのです。行動が必要とされるべきところに、無関心が行き渡っているのです。」(『アメリカを救おう』P.39)
著作家のジョージ・オルティス師は、その著書『ブループリント(設計図)』の中で、次のように語っています。
「もし、神が、その子供たちを、社会・政治的な面から隔離しようとされるなら、ヨセフはなぜ、パロの治世で活躍したのでしょうか? 神はなぜ、ダビデを王として任命なさったのでしょうか? 神はなぜ、ダニエルとモルデカイを政治の世界に送り込むために準備なさったのでしょうか? イエスの両親は、なぜ政府の国勢調査に応じたのでしょうか? イエスはなぜ『カイザルのものはカイザルに』と語られたのでしょうか?
イエスは私たちを、この世に、この現実世界に遣わされたからです。ちょうど、神がイエスを、この世にお遣わしになったのと同じように。良い社会を築き上げるためには、自然界と霊界とが調和のとれた協力関係になければなりません。私たちは選挙に投票し、働き、自分の国の政治に参加すると共に、自分の国のために祈る必要があります。私たちは『城壁に置かれた神の見張り人』となり、正義のために明らかな声を上げるべきなのです。」(同書P.122)
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