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預言者エゼキエルは、イスラエルの民が帰還する日(現代)のことを語りました。
「だが、おまえたち、イスラエルの山々よ。おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが帰って来るのが近いからだ。わたしはおまえたちのところに行き、おまえたちのところに向かう。おまえたちは耕され、種が蒔かれる。わたしは、おまえたちの上に人をふやし、イスラエルの全家に人をふやす。町々には人が住みつき、廃墟は建て直される。」(エゼキエル36:8-10)
同じ章句の後半で預言者は、なぜ神がこれを実行されるのか、動機について語っています。
「彼ら(イスラエルの人々)は、その行く先の国々に行っても、わたしの聖なる名を汚した。人々は彼らについて、『この人々は主の民であるのに、主の国から出されたのだ。』と言ったのだ。わたしは、イスラエルの家がその行った諸国の民の間で汚したわたしの聖なる名を惜しんだ。それゆえ、イスラエルの家に言え。神である主はこう仰せられる。イスラエルの家よ。わたしが事を行なうのは、あなたがたのためではなく、あなたがたが行った諸国の民の間であなたがたが汚した、わたしの聖なる名のためである。わたしは、諸国の民の間で汚され、あなたがたが彼らの間で汚したわたしの偉大な名の聖なることを示す。わたしが彼らの目の前であなたがたのうちにわたしの聖なることを示すとき、諸国の民は、わたしが主であることを知ろう。――神である主の御告げ。――わたしはあなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め、あなたがたの地に連れて行く。わたしがきよい水をあなたがたの上に振りかけるそのとき、あなたがたはすべての汚れからきよめられる。わたしはすべての偶像の汚れからあなたがたをきよめ、あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を授ける。」(エゼキエル36:20-26)
このみことばが、いつの日か必ず完全に成就する日が来ることでしょう。神はイスラエルとの契約を守られます。
後編では、預言者ダニエルの、神のみことば(約束)に対する姿勢を学び、そこから私たちの教訓を得、終わりの日における私たちの役割を理解します。
なぜ神はイスラエルへの約束を成就されるのか? ひとえに聖なる御名のためになされているのである
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