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◆私たちにどんな意味があるのか
 イザヤ書40章30節から31節のみことばは、これまでに学んだ、農夫がブドウを育てる三つの方法の集約です。「若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」

 もう一度、思い返しましょう。主が答えてくださることを待ち続けることには、とてもつらいものがあります。「走ってもたゆまず」とは、忍耐をもって待ち続けるときにひそやかな露の祝福が得られることを表します。「歩いても疲れない」とは、訓練を受けることを意味します。ジョギングを経験された方なら分かると思いますが、疲れを感じなくなるには、何週間もの鍛錬、痛みを伴う一定の期間を通らなければなりません。

 古代の詩篇の記者は、神が時に沈黙されること、その中で人が困難な時期を通らなければならないこと、やがて神が助けに来てくださることを知っていました。出エジプト記19章4節にもあります。「あなたがたをわしの翼に載せ、わたしのもとに連れて来たことを見た。」

 祈りをもって、この学びを結びたいと思います。

 「主よ、私たちを助け、この三つの局面において成長させてください。あなたが長く沈黙される中でも忍耐をもって待ち続け、歩いても倒れることがありませんように。厳しい、痛みを伴う枝打ちの時でも、私たちの人生で不必要なものが取り除かれることを喜び、へりくだることができますように。あなたが私たちを助けてくださり、ワシの翼に載せて運んでくださることを受け入れることができますように。」

エルサレムよりシャローム

 
 
 
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