|
アメリカが、一連のテロの禍根であるビン・ラディンを探しているように、イスラエルもまた、テロ活動によって罪なき人々を殺し、和平を阻んでいる、ハマス、イスラム聖戦、ファタハ内のテロリストたちを探し出し、その根を絶つことがどうしても必要です。そうしなければ、日々イスラエルの一般市民の命が奪われてしまうのです。
■預言的観点
◆契約は永続的
神は、ユダヤ人と結ばれた永遠の契約を、一度も破られたことはありませんでした。彼らが約束の地から追放されていた間も同様です。聖書は、やがて神がイスラエルの民を地の四方から連れ戻す、という預言で満ちています。民数記23章19節にはこうあります。「神は人間ではなく、偽りを言うことがない。人の子ではなく、悔いることがない。」
エレミヤ書31章35節から37節にはこう書かれています。「主はこう仰せられる。主は太陽を与えて昼間の光とし、月と星を定めて夜の光とし、海をかき立てて波を騒がせる方、その名は万軍の主。『もし、これらの定めがわたしの前から取り去られるなら、――主の御告げ。――イスラエルの子孫も、絶え、いつまでもわたしの前で、一つの民をなすことはできない。』」
神はご自身のみことばに対して、真実な、そして誠実なお方です。もし、イスラエルとの契約を破られるなら、教会に対しても同じことをされるでしょう。私たちはクリスチャンとして、この時代に、神がイスラエルとのお約束を成就してくださっていることを喜びましょう。それはまさに、神の忠実さの表れそのものだからです。
◆教会の役割
エゼキエル書36章は、ユダヤ人が例え彼らの土地から追放されても、神が彼らを連れ戻し、国を立て直し、イスラエルが世界に対して担っている霊的役割を回復されると語っています。これはまさに、今日のことです。教会とイスラエルは、互いに祝福し合い、世界に対する祝福の基となるよう選ばれています。聖書のみことばが、再び活発に働いているのが今です。神は多くの預言を成就しておられます。私たちは歴史の中で、最もエキサイティングな時代に生きているのです。
今日、イスラエルは教会を必要としています。そして教会もまた、自らとイスラエルの両方が、世界を救うために立てられた神の預言的計画の中で、それぞれ役割を負っていることを認識する必要があります。
|