◆教会がイスラエルに結びつくと何が起こるでしょう?
1:ユダヤ人とイスラエルに対する、神の愛と契約に感謝することができるようになります。そして、神の世界救済計画遂行のために、的を射た役割を担うことができるようになります。
2:創世記から黙示録まで、脈絡のないバラバラの文章の集まりとしてではなく、進行形の一貫した神のご計画として読み取ることができるようになります。
3:契約の民に対し、侮辱やさげすみではなく、愛と敬意を表すようになります。
4:旧約聖書、新約聖書の両方を、今日の教会にとって同等の重要性をもつものとして愛することができるようになります。
5:聖書預言が、現実の世界と結びついて意味を成すようになります。そしてイスラエルに対する神のご計画に参加する機会が開かれます。
6:旧約聖書とヘブライ文化を土台とするユダヤ人の著者が、新約聖書を書きました。日本の文化を知らなければ日本人の書く書物を理解できないように、ヘブライ文化を知らなければ、聖書の全容を完全に理解することはできません。しかし、イスラエルを知ることにより、それらの箇所がよくわかるようになります。
もしも教会が初めからこれらの事柄を明確に理解していれば、反ユダヤ的憎悪の伝統が生まれることはなかったでしょう。これにより、ユダヤ人とイスラエルに対する神のご命令に背いただけでなく、私たちは愛の器ではなく、憎しみの器となってしまいました。しかし、私たちの考え方を変え、今日のユダヤ人とイスラエルに対する関係を改善するのに、遅すぎるということはありません。
BFP(ブリッジス・フォー・ピース)は、皆さんに多くの資料やこうしたことに関する学習教材を提供しています。また、今なお愛され続けている契約の民を祝福する好機も提供させていただいています。私たちは自分自身のために学び行なうのではなく、人々に教え分かち合うことで、二千年近くも教会が犯してきた歴史的罪によるユダヤ人の傷を癒し、サタンの働きを打ち砕き、無効にするためにも働いていきましょう。私たちの神はあわれみ深く、贖いとやり直しのチャンスを与えてくださるお方です。
ではまた来月!
エルサレムよりシャロ-ム |