index_logo
index_visit
Key For The Bible
Now On Sale
australia israel usa canada uk&europe south africa puerto rico australia
israel usa canada uk&europe south africa brazil puerto rico australia ukraine
PAGE
13
 


 ユダヤ人に対するこの愛とあわれみは、単なる温かい感謝の気持ち以上の思いを意味します。クリスチャンとして、私たちはイスラエルに対して負債を負っており、彼らのために何かをすることによって感謝を表す必要があるのです。

 パウロは、次のような実際的なことばを語っています。「彼らは確かに喜んでそれをしたのですが、同時にまた、その人々に対してはその義務があるのです。異邦人は霊的なことでは、その人々からもらいものをしたのですから、物質的な物をもって彼らに奉仕すべきです。」(ローマ15:27)

 イエスもまた、マタイ書25章をとおして、イエスに接するのと同じ態度で、私たちクリスチャンが他の人々に接するべきであると説いていますが、これは異邦人クリスチャンがその霊的兄弟であるユダヤ人に対して接するときも、同じことが言えます。34節から40節にかけて、イエスは自分自身が「空腹で、喉が乾き、一人ぼっちであり、着る物を必要としており、牢獄の中で病の中にあった」と、たとえを用いて語りました。そして弟子たちのことを、「自分がそのような状態にあったとき、あなたたちは、これらすべての必要に満たされていた」と言いました。弟子たちは、「主よ。いつ私たちは、あなたがこれらの状況にあるのを見たでしょうか」と答えました。すると、イエスは彼らに答えて言います。「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。」

 このみことばに従い、そして聖書に書かれた預言が成就するための一端を担うため、ブリッジス・フォー・ピースは「エズラ作戦」において、16に亘る実際的なプロジェクトを生み出しました。これらのプロジェクトには、新移民者のためのウエルカム・ギフト、里親プログラム、フードバンク、移民者の子どもたちのためのアート教室、家屋修繕プロジェクト、そして旧ソビエトからのユダヤ人救出などが含まれています。

 旧約聖書の預言者たちは、異邦人がユダヤの民を救出してシオンに帰還させたり、破壊されたエルサレムの城壁を修復するためにやって来たり、歴史的・聖書的にユダヤ人のものである父祖の地に彼らが帰るために、その富みを捧げるなどの役割を担うであろうことを預言しています。

 ブリッジス・フォー・ピースのプロジェクトは、皆さんが神の国に結びついていることを自ら表現するためのものです。イスラエルを祝福するため、ブリッジス・フォー・ピースのプロジェクトに捧げられた経験を一度もお持ちでないなら、どうぞ今日、それを行なってください。神は、ご自分の民を祝福する人々に対して祝福を約束しておられます(創世記12:3)。また、エルサレムの平和のために祈る人々に対しても同じです(詩篇122:9)。しかし、これは私たちが当然すべきことに対しての、当然の報酬に過ぎないのです。

 ゼカリヤ書2章8節には、ユダヤ人に対する神の愛といつくしみが語られています。「あなたがたに触れる者は、わたしのひとみに触れる者だ。」(ゼカリヤ2:8)。このことに対して、クリスチャンはどのように反応すべきでしょうか。

 今こそ、昔から伝えられてきた反ユダヤ主義の教えを破棄し、将来へ向けて変えられていくときなのです。罪悪感ではなく、愛といつくしみに基づいた、へりくだりの精神をもって行動しなければなりません。

 
 
B.F.P.Japan MAP