index_logo
index_visit
Key For The Bible
Now On Sale
australia israel usa canada uk&europe south africa puerto rico australia
israel usa canada uk&europe south africa brazil puerto rico australia ukraine
PAGE
1
 


BFP編集部 2000年1月

 「『わたしは、わたしの民イスラエルの捕われ人を帰らせる。彼らは荒れた町々を建て直して住み、ぶどう畑を作って、そのぶどう酒を飲み、果樹園を作って、その実を食べる。わたしは彼らを彼らの地に植える。彼らは、わたしが彼らに与えたその土地から、もう、引き抜かれることはない。』とあなたの神、主は、仰せられる。」(アモス9:14-15)

 神は、イスラエルとユダヤ民族を、世界に救いをもたらす“地上の器”としてお選びになりました。ユダヤ民族にはAプラン、異邦人教会にはBプランというような、ふたつの計画を持たれたわけではありません。神にはAプランがあるのみです。教会は、今なおイスラエルに結びついて前進している、“贖いの過程”に導き入れられました。イスラエルの地を、神はご自身のものと呼んでおられます。悲しいかな、この世と霊的な諸勢力は、もろもろの時代をとおして神のご計画に対抗してきました。

  約2000年前、敵は、神がイスラエルとユダヤ民族に結んでおられる契約関係を消滅させようと企てました。紀元70年と135年にあったユダヤとローマの戦争で、ローマ人は神の神殿を破壊しました。ユダヤ民族の大半を、イスラエルの地から追放し、イスラエルの名前を、主要敵国であった“ペリシテ”の意味を持つ“パレスチナ”に変えました。さらに、年に一度「アビブの月の9日」を除いて、エルサレムに入ることを禁じました。そして、エルサレムをローマの都市として再建し、その名をアエリヤ キャピトリナと変えたのです。

  ユダヤ民族がよみがえり、約束の地に住み、その地が再びイスラエルと呼ばれるなど、誰が考え得たでしょう。

  しかし、神は決してご自身の民と、その計画をお忘れになりませんでした。預言者たちは、民の補囚と、土地の不毛化と荒廃について語りました。一方、そのあわれみにより、神は再び御民イスラエルを、地の四隅から連れ戻される日について語られました(イザヤ11:11-12)。その地は以前のように人が住み、実り豊かな肥沃な地となり、完全に霊的刷新を見ることになります(エゼキエル36章)。今こそ、その日です!

  この預言の実現は、わずか100年前に始まり、この時代に全力疾走しています。神はこの地と民を、やがて来られるメシヤのために備えておられます。聖書は、眼の前で実現し続けている、預言的な聖句に満ちています。イスラエルの地とその民は、打ち捨てられた神の道具ではありません。彼らは、教会と共に、世界をあがなう神のご計画の一部であり、今なおそれは変わりません。主のあわれみはとこしえです。現代は、ユダヤ民族を迫害するのではなく、聖書を信じる何百万というクリスチャンが、エルサレムの平和のために祈り、神の預言的計画を支持しています。

 
 
 
B.F.P.Japan MAP