index_logo
index_visit
australia australiapuerto ricosouth africauk&europecanadausaisrael
PAGE
1
2
3
4
 


ユダヤ人の人口が多い国々では、「ユダヤ人問題」への「最終解決」が考案されました。それは、ヨーロッパ全土における組織的なユダヤ人の虐殺でした。ヒットラーの驚くほど邪悪な計画は、600万人のユダヤ人の命を奪いました。ドイツ軍は中東までの征服をもくろんでいましたが、連合軍によりドイツは敗北します。このことによってのみ、ヨーロッパと中東のユダヤ人の絶滅が阻止されたのです。

 2006年夏、イランのアフマディネジャド大統領は、「イスラエルを地図上から消滅させる」と幾度も公言しました。このような脅威の中、テロ組織のヒズボラがミサイルの集中砲火をイスラエルに浴びせたことは不思議ではありません。

 ちょうどそのころ、多くのクリスチャンが祈りとして捧げ、またユダヤ人が祈り、読んだみことばが詩篇83篇でした。

 「神よ。沈黙を続けないでください。黙っていないでください。神よ。じっとしていないでください。今、あなたの敵どもが立ち騒ぎ、あなたを憎む者どもが頭をもたげています。彼らは、あなたの民に対して悪賢いはかりごとを巡らし、あなたのかくまわれる者たちに悪だくみをしています。彼らは言っています。『さあ、彼らの国を消し去って、イスラエルの名がもはや覚えられないようにしよう。』」(1-4節)

------------------------------------------

 次号の後編では、物理的にではなく、「イスラエルの独自性を取り去る」という方法でイスラエルを滅ぼそうとする、過去と現在における動きを検証していきましょう。

 
 
 
 
topへ