加古川バプテスト教会 主任牧師
B.F.P.Japan 顧問 梅谷 悟 2003年4月
ウクライナに派遣している宣教師が、警察の尋問を受けました。宗教局の許可なく説教したことが原因でした。教会は解散、宣教師家族は逮捕、強制送還の可能性があるとの連絡がありました。現地のクリスチャンも尋問を受けました。
私たちは祈りました。祈っている写真を送りました。写真を見てウクライナのクリスチャンたちは、大きな励ましを受けました。彼らは知ったのです。自分たちと同じところに立ち、祈っている日本人がいることを。私たちは励ましを与える者になることができました。
協力者がなぜ必要か
働きを成し遂げる秘けつは、良い協力者を得ることです。
協力者とは同じところに立ち、同じ方向を見る人です。
家庭で、職場で、教会で協力者が必要です。特に教会で協力者が必要です。牧師にビジョンが与えられたとき、同じところに立ち、同じ方向を見る協力者が必要です。
今、日本の教会に必要なのは偉大なリーダーではなく、牧師と同じところに立つ協力者です。あなたが牧師の良い協力者になるとき、教会は成長します。祝福の鍵はあなたが握っているのです。
フィベはすばらしい協力者でした。パウロは手紙をローマに届けることを彼女に依頼しました。今の手紙とは違い、羊皮紙に書かれた当時の手紙は、大きくて重いものでした。彼女は喜んでパウロの協力者となりました。困難に満ちた旅、女性にとって危険に満ちた旅でした。彼女は手紙を無事ローマに届けました。その手紙がローマを変え、世界の歴史を変えた『ローマ人への手紙』です。
パウロはフィベのことを「この人は多くの人を助け、また私自身をも助けてくれた人です。」と紹介しています。(ローマ16:2)
牧師ロバート・シューラーは人生の成功について興味あることを言っています。
「人生の成功とは、神と人の役に立つことにチャレンジすることです。」
人生の成功について二つのことが語られています。
●神と人の役に立つことを選ぶこと。
●日々チャレンジすること。 |