◆神の約束を握って祈る
聖書には、神の約束が数多くあります。その約束を私たちがしっかり握り、告白して主に求めるなら、主はその告白と約束に答えられます。聖書には神の約束が満ちています。それらの約束をしっかりと心で受け止め、期待して主を待ち望みましょう。祈りの中で、その約束の言葉を告白して、主に求めましょう。「彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。」(ローマ4:20-22)
◆御霊によって祈る
「すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。」(エペソ6:18)
聖霊は私たちの内に住まわれる助け主です。また聖霊は、とりなしてくださる方、私たちと共に働いて、とりなしの祈りをされる方でもあります。ですから私たちも、自分のことを祈ることから、他者のために祈るとりなしの祈りができるように神は導かれます。
「御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。」(ローマ8:26-27)
このみことばにあるように、とりなしの祈りは御霊のお働きです。ですから御霊によって祈り、御霊と共にとりなしに参加しましょう。そのために、私たちは御霊に満たされることをいつも主に求めましょう。聖霊はご人格をもったお方ですから、この方を生活の中で心から歓迎し、交わりの中でとりなしの祈りを導いていただきましょう。
私は個人的な祈りの中で、土曜日に、明日のための準備がすべて終わってから明日の礼拝のために祈りますが、その時は祈祷ノートを使わず、御霊が示されることを祈るようにしています。ただ主の前に静まり、聖霊に耳を傾け、示されたことを祈ります。
最近教会でそのことを分かち合うと、一人の姉妹がそれを実践されました。彼女は主の前に静まり、聖霊を歓迎して待ち望みました。すると心の中に一つの絵が浮かんできました。まず、火が見えたそうです。次に人々が動く姿、そして国旗が見えてきました。それは白地に星のマーク、そして線というデザインでした。日曜日に姉妹がそのことを語られましたので、私は、「姉妹、その旗はイスラエルの国旗です。それはきっと、主がイスラエルのために祈るように示されたのだと思います。これからもイスラエルのために祈ってください。」と励ましました。
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