|
では、なぜこのような情報操作がまかり通っているのでしょうか。それはアラブが所有する石油と大いに関係があります。私たちの生活は、石油によって支えられています。日本に石油がなくなったら、1ヵ月ともたないでしょう。それほどまでに石油なしの生活はあり得なくなっています。その石油の大部分を握り、莫大な資産でマスコミを牛耳っているのはアラブ諸国です。彼らが自分の側に立って報道を作り上げますから、当然彼らに不利な情報が流されることはないのです。
◆私たちが立つべき土台
こうした情報操作に加え、現実の苦しみが私たちを襲うようになるでしょう。アメリカ市民の気持ちを考えてみてください。イスラエルを支援するがゆえに、安心して眠れない、安心して郵便物さえ開けられないような目に遭っているのです。イスラエルという重い石に関わらなければ、こんな思いをしないで済む、あるいはイスラエルが和平交渉に応じてくれさえすれば、平和が訪れると思うようになっていきます。
巧妙に仕組まれた情報操作によって、イスラエルは「世界中をテロに巻き込む悪者」としての立場に追い込まれていくでしょう。「世界をこれだけ苦しめているにも関わらず、和平交渉に応じようとしない」と評されるかもしれません。そして、世界中がイスラエルを憎むようになるシナリオが着々と書き上げられています。
1700年間に亘り、ユダヤ人は11回にも及ぶ民族絶滅の危機に遭遇してきました。しかし、悪魔はユダヤ人を絶滅させることはできませんでした。そればかりか、「国家を再樹立する」という聖書の預言が、とうとう実現してしまったのです。残された預言はもういくつも残っていません。預言がすべて成就する時こそ、悪魔の終わりの時です。だからこそ、悪魔も必死に働いているのです。
何度も申し上げているとおり、これは「イスラム教徒」との戦いではありません。その背後に働く「悪魔の働き」との戦いです。イスラムの霊がターゲットにしているのは、アメリカでもなくイスラエルでもなく、神ご自身です。唯一、神の武器である「祈りの力」を持つクリスチャンが立ち上がらなければ、どうにもならない状態です。イスラエルを愛する祈りをすることは、大きな一つの決断でもあります。あなたがもしアメリカ市民だったら、どんなに恐怖に追い込まれても、神の側に立ち、「イスラエルの救い」を祈り続けることができるでしょうか。そのための力は、祈りによってのみ、天から与えられます。心して祈り続けてまいりましょう。
|