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聖書66巻中、実に64巻までがユダヤ人の手によって書かれました。彼らは数千年にも亘って神のことばを聞き取り、書き留め、そしてそれを守り続けてくれました。また、尊いイエス・キリストご自身もユダヤ人の中からお生まれくださいました。それこそ、パウロが「その人々からもらいものをした……」と言及している事実に他なりません。パウロは続けてこう言いました。「物質的な物をもって彼らに奉仕すべきです。」
私たちはこのみことばに教えられ、さっそく彼らに手を差し伸べ始めました。これらすべてのプロジェクトによって、現在、28のユダヤ教団体、14のメシアニック・ジュー団体、アラブ人の6団体、ユダヤ人の6団体をとおして7,000家族(3万5,000人)の援助が実現しました。この数字は今も増え続けています。
−BFPの支援プロジェクト−
- 台所用品の配布
新移民がイスラエルで生活を始めるのに最低限必要な鍋、まな板、食器、必需食料品などの基本的な台所用品を提供しています。
- 緊急食糧配布
高インフレが貧困の増加を生み出し、多くの人々が空腹に悩まされています。これらの人々を救うために週1回、必需食料品や野菜・果物を配給しています。
- 毛布の配布
イスラエルのアパートはコンクリートの壁と石の床でできており、冬には雪が降ることもあります。暖房も充分ではなく、家は冷蔵庫のようになります。家でもコートを脱ぐことができない人々に、愛の毛布をお届けしています。
- 学用品セットの配布
新しい学校への期待を胸にやって来る新移民の子どもを待っているのは、学用品がないという現実です。このセットにはペン、鉛筆、鉛筆削り、糊、はさみ、マジック、クレヨンなど楽しい学用品がぎっしり詰まっています。
- 聖書の配布
BFPは長年に亘って「肉の糧」を提供してきました。これに加えて「魂の糧」も提供しています。新移民の大多数は旧共産圏の出身で、聖書を読むことが禁じられていたために、聖書を見たことさえない人々がいます。
- 菓子バスケットの配布
お菓子バスケットには、独り暮らしの老人や困窮者が直接、神の愛に触れることができるように、おいしいクッキー、キャンディ、ドライフルーツ、ナッツ、フレーバーティー、その他の嗜好品が詰められています。
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