|
「それゆえ、イスラエルの家に言え。神である主はこう仰せられる。イスラエルの家よ。わたしが事を行なうのは、あなたがたのためではなく、あなたがたが行った諸国の民の間であなたがたが汚した、わたしの聖なる名のためである。」(エゼキエル36:22)。
「わたしは、諸国の民の間で汚され、あなたがたが彼らの間で汚したわたしの偉大な名の聖なることを示す。わたしが彼らの目の前であなたがたのうちにわたしの聖なることを示すとき、諸国の民は、わたしが主であることを知ろう。」(36:23)。
「わたしはあなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め、あなたがたの地に連れて行く。」(36:24)。
これらのみ言葉が、あらゆる個所で見られます。預言が私たちの目の前で成就しています。神様ご自身のお言葉で、「わたしがこの事を行うのはあなた方(ユダヤ人)のためではなくわたしの聖なる名のためである」と書かれています。“主の聖なる御名”のために、私たちクリスチャンはこの預言の成就をお手伝いさせていただく必要があります。
[6]長い間共産圏にいた彼らに、どうして自分がユダヤ人であることがわかるのですか?
旧ソ連は、反ユダヤ主義でしたから、ユダヤ人の書類(戸籍謄本のようなもの)に、必ず「ユダヤ人」と明記していました。現在のロシアも同じです。
[7]私たちに何ができますか?
1:ユダヤ人が神のみこころに従って、祖国に戻ることができ、反ユダヤ主義のくもの巣に捕らえられることがないようにお祈りください。
2: BFPJでは、最低50人の救出スタッフ(漁師)をロシアに送りたいと考えています。そして、イスラエルへ帰れることすら知らず貧困にあえぐ人々を、一人でも探し出し、イスラエルに送りたいと思います。漁師が与えられるように、彼らの必要が満たされるようにお祈りください。
3:イスラエルまでの飛行機や船の運賃は、ジューイッシュ・エージェンシーが援助します。しかし、そこに至るまでの費用「パスポート・出国許可証・食物・衣類・出国までの宿泊代・飛行場までの交通費」は援助されません。BFPでは、彼らを空港へ送るまでの全過程を援助します。イスラエル入国後は、“ようこそ祖国へ”と名付けられた生活用品を持って彼らを迎えます。そのための費用が一人¥40,000(一部でも可)かかります。どうか祈りと献金を持ってお支えください。
[8]ロシアにおける、反ユダヤ主義の具体的な現状を教えてください
シベリヤで2人の女の子が継母にいじめられ、悲鳴を上げることが度々ありました。近所の人が何事かと尋ねると、「あれはユダヤ人の子どもなの」と答える継母の言葉に、まるで彼女のしていることが正当かのような反応を示し、誰も子どもたちを助けようとはしませんでした。父親はロシア人で、子どもたちの母親(ユダヤ人)は亡くなっています。救出スタッフ(漁師)がそれを聞き、夜中に子どもたちを助け出し、ジューイッシュ・エージェンシーのところに連れて行き2週間後にイスラエルに帰しました。
|