
『救出作戦プロジェクト』とは!?
イスラエルには、世界中に離散したユダヤ人が毎月2〜5千人ほど帰還しています。高い地位や職を捨て、豊かな国から来るユダヤ人が増えた一方、貧しさと迫害に閉じ込められているユダヤ人がまだ各国に取り残されています。
BFPでは、主に旧ソ連地域や南米から自力で帰還できない人々を救出しています。現地の教会やクリスチャン団体、さらにユダヤ機関と協力し合って活動を行っています。
この働きは、フィッシャーマン(漁師)と呼ばれるボランティアの活躍なくしては語れません。ユダヤ人というだけで差別され、貧困の中にあり、何の希望も無いと感じている人々に、まず「帰還」という選択肢が存在することを伝えるのが彼らの役目です。また、帰還を決意した人々に必要な情報を提供し、書類を揃える手助けをし、無事に飛行機に乗るまでの生活全般を保護します。ユダヤ人であることを隠して生きてきた人々の場合、何代も前にまでさかのぼり、ユダヤ人である「証拠」を求め、広大な地域を捜し回ることもあります。一人のユダヤ人が無事に帰還することが、フィッシャーマンのこの上ない喜びです。彼らは自分たちが、単に人道的な支援を行っているのではなく、聖書の預言の成就に参加していることを知っているからです。
「その日にはもはや、『イスラエルの子らをエジプトの国から上らせた主は生きておられる』とは言わないで、ただ『イスラエルの子らを北の国や、彼らの散らされたすべての地方から上らせた主は生きておられる。』と言うようになる。わたしは彼らの先祖に与えた彼らの土地に彼らを帰らせる。」(エレミヤ書16・14‐15)
時が縮まってきました。再びロシアの鉄のカーテンが見え隠れしています。シンドラーが「もう一人……もう一人……」とユダヤ人を救い出したように、時間切れになる前に、主の民を主の地に連れ戻りたいと願わされます。
ぜひ、ご協力ください!
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