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イスラエルにある小さな町々は、町自体が非常に貧しく、賃金が低いうえ、将来なんとか支払ってもらえるだろうとの希望的観測のもとで働いており、3年間給与が支払われないままの人もいます。町の経済政策として、工場や会社に対してさらなる課税を行っていますが、そうすることで工場や会社はどんどん町から出ていきます。残るのは税金のみで、町にかかる負担はさらに大きくなり、破産状態になっていくのです。
町々へ届ける食物を運ぶスタッフたち
このような小さな町々でさらに問題になっていることがあります。それは、エチオピアから帰還したユダヤ人移民です。彼らは何か特別に手に職をもつような人々ではないため、当然、すぐに働ける状況にありません。しかし彼らのような帰還民をイスラエルのどこかに住まわせないといけないので、政府は小さくて貧しい町々へ彼らを送っているのです。彼らの98%は働くことができていない状況です。今ではこうした移民が、お荷物的存在になってしまっています。
だからこそBFPは、このような町々と提携し、関係を築き上げながら、支援を必要としている人々を援助していくのです。“ゴールデンチャンス”とスタッフが呼ぶこのような機会を通して、いろいろな町々へ入り込んでいます。
「今この時代に神さまは何かを始めようとしておられます。天の窓を開き、私たちに祝福を与えようとしておられます。勝利がほしいときは、このつのぶえを吹き鳴らしてください! そして神さまに祈ってください」と、ピーターは勝利のつのぶえを日本の支援者やスタッフのために吹き、励ましてくれました。(その後、ピーターのつのぶえはB.F.P.Japanに贈られました)
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