|
|
 |
 |
 |
 |
私たちが見たもの
私たちが到着する2時間前、カチューシャ・ロケットがこの地域も直撃していました。若い男性が目に涙を浮かべ、見て分かるほど震えていました。
不思議なことに、ロケットは赤レンガの歩道に囲まれた小さな公園に着弾しました。その公園を取り囲むように、ぐるっと高層住宅が並んでいます。しかし、ロケットは高層住宅の間を抜け、広場に落ちたのです。
住宅の窓は吹き飛び、シャッターはバラバラの破片と化し、あたりに散乱していました。そんな中、何事もなかったかのように、住宅の窓で揺れる洗濯物を見て、胸が締め付けられました。ついさっきまで、ここにはいつもと変わらない日常生活が存在していたのです。
ヒズボラの攻撃に、IDF(イスラエル国防軍)が応戦したため、集中砲火をあび、あたり一面弾丸に覆われていました。10代の女の子が母親を見つけ、歩道に飛び出してきましたが、彼女の言葉は言葉にならず、激しく取り乱して身振りで何かを伝えようとしていました。
大きな「轟音」が彼女の人生をめちゃめちゃにしたとき、彼女はアパートで勉強をしていたのです。
シェルターに避難する家族
すべてをご存知の主
これは奇跡だと思います。ミサイルは、あれほど並んでいる高層住宅ではなく、広場に着弾したのです。私たちがこの場所に、このようなタイミングで物資を運ぶことができたことも、奇跡だと思います。
誰がこれを成したのでしょうか。皆様の愛と憐れみの心を、恐怖に震え、言葉さえ失っている人々に届けることができたのです! こんな計画は、神以外にはおできにはなりません。神は、その愛する者の髪の毛一本が傷つく瞬間さえもご存知で、時にかなって麗しいことを成してくださるのです。この偉大なる神が、世界中の人々を通して、イスラエルの必要を満たし、彼らに励ましを与えてくださったのです。
皆様へお願い
寛大な心をもってお捧げくださる皆様に、深く感謝を申し上げます。そして、時が良くても悪くても、主の民であるイスラエルに対して、いつも誠実を尽くしてくださっている皆様の心を、こんな形でお届けすることができることを、本当に嬉しく思っています。
このような中にある避難民の方々に、緊急支援をお願いいたします。防空壕、そして避難所での食物や物資が不足しています。窮地に立たされている方々に、私たちが手足となって皆様の思いをお届けします。どうぞこの非常事態に、皆様の心を注いでくださいますようお願い申し上げます。
|
|
|
 |
|
 |
|
|
|
|