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◆在宅こそ、最前線
「仕事か? 家庭か? 伝道か?」 今まで何度、この質問を受けてきただろうか。
日本のクリスチャン人口がわずか1パーセントである現状の中で、ここに選択の余地が残されているのだろうか。
昔、伝道とは選ばれた特別な人だけが進むことのできる道だと思っていた。まして、海外宣教などは一握りの人しか体験できないものだと思っていた。
しかし、今は地球の裏側の出来事さえも、瞬時に知ることができる。地球が小さくなったと感じる今こそ、家に居ながらにして時間差や距離を感じさせない伝道、“在宅ワーク”ならぬ“在宅宣教”に出る最高の土台が整えられた。
皆様の今日の行動が、地球の裏側で誰かが明日を生きる力となる。主婦宣教師、学生宣教師、子育て宣教師やOL宣教師、そして年金宣教師の方も共に、イスラエルの地の第一線で活躍していることをいつも感じていただきたいと思う。
昔、エルサレムから出て地の果てに届いた福音は、今、地の果てからエルサレムに帰っていこうとしている。それも「在宅宣教師」たちの手によって……。
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