テロに遭ったことがない者たちが、こうしたイスラエル人たちの苦しみを100%受け止めることは到底できないことである。どんな人間的な愛と慰めをもっても、彼らの心を完全に癒やすことはできない。「平安、将来、希望」の言葉を、どうして語ることができるだろうか。
今、彼らを本当に癒やし、回復させることができるのは、5千年前から、尊い宝石のように彼らを抱いて導いてこられた、主ご自身である。
そして私たちクリスチャンは、イスラエルのメシアとして来られたイエスの愛をもって、彼らに近づく者たちである。BFPを通して、日本の皆様が示してこられた証しが、祈りが、愛が、今、大きな実を結んでいる。何百というソロモン一家の上に。何千というニル少年の上に。
イスラエルにあって、地の塩、世の光としてのクリスチャンの役割を果たすために、不信の壁を壊し続けるために、BFPはこれからも、主の腕、皆様の手として働き続ける。
度重なる憎しみと攻撃の連鎖で窒息しそうなイスラエルの人々に、イスラエルの神が共におられ、“友”としてクリスチャンが彼らを愛していることを伝えるために。
「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ。――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」(エレミヤ29・11)。
このみことばを、主がすべてのイスラエル人の心に植えてくださるように……彼らを愛してやまないキリストの御思いが、彼らに伝わるように。どうか、これからも共に立ち、祈り、ご支援くださいますようお願い申し上げます。 |