シャーリー(食物配布チーム責任者)のビザも、「長く居すぎる」という理由で更新を拒否され、現在再申請中のまっただ中です。はたしてどのような結果が出るのか……予想もつきません。
神さまの確信に立って
こうしたビザの問題で揺れる中、現地スタッフは、「BFPの働きが主の御心だからこそ、敵の攻撃も強いのだ」を合言葉に、気落ちして悪の攻撃に負けることがないようにと必死に祈っています。エリザベスもいったん南アフリカへ帰国し、パスポートを新しくしてイスラエルへ再度入国すべく祈りを続けています。
私たちが食物を配ることができなくなったら、食べることができない大勢のイスラエル人が路頭に迷ってしまいます。また、クリスチャンからの愛がやっと浸透し始めた彼らの心に、これからも神の愛を流し続けていかなければなりません。それがBFPに与えられた使命だからです。
クリスチャンに対して根深い遺恨を抱えている宗教家によって、ビザ発給がこれ以上とどめられることがないようにお祈りください。また、イスラエルが最も困難を覚えているこの時期、だれが彼らの隣にいるのか……。
イエスさまの例え話にあるように、一番忌み嫌っていたサマリヤ人だけが、強盗に襲われた人の命を助けました。同様に、1700年以上の迫害によって「クリスチャンは敵だ!われわれを殺す者だ!」と考えている彼らの心が、皆さまの祈りと支援によって癒やされるようにお祈りください。また、私たちスタッフ一同、こうした出来事に気落ちすることなく、イエスさまが語られた以下のみことばを、ただ忠実に実行していくことができるようにお祈りください。
「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』とあります。」イエスは言われた。「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。」(ルカ10:27-28) |