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エルサレムにある家々の中には、築50〜100年というものがざらにあります。こうした家屋には、雨漏りがし、下水が床を直に流れ、配水パイプが詰まり、壁のしっくいがはがれ落ち、窓ガラスがはまらないほどに枠が壊れ……と、住環境として最悪なものが多くあります。貧しい人々は、修理に払うお金もなく、寒さに凍えながら不衛生な環境の中で生きています。
BFPイスラエル支援センター「大工チーム」部門では、これまでエルサレムを中心として、400軒近い古い家々や孤児院などの施設を、まったく無償で修理してきました。家の修繕だけでなく、必要があれば古いベッドを直し、新たに棚を作り、テーブルの脚を直したりと、家具の修繕や提供も行っています。
大工チームの働きは、ユダヤ人の中に直接入り込むことになるため、イスラエルの人々にクリスチャンの愛を示す上で非常に大きな証しとなっています。その功績のゆえに、1995年には、エルサレム市より「エルサレム市長賞」が授与されました。
この大工チームの働きを支えるべく、BFPでは、建設材料にかかる費用の献金をお願いしています。
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