もし主が何年も前から私を準備していなかったら、たぶん祈り会を開くことに特に重荷はもっていなかったと思います。お二人から「祈って考えてください」と言われましたが、エステルではありませんが「このために主が私を召しておられたんだ」という、はっきりとした確信と平安と喜びが心にやってきて、すぐその場で返事をしたいくらいでした。早速教会の方にハイナイトを始めます、と呼び掛けました。「最初に何人来てくれるかな。一人も来なかったらどうしよう」という不安もありましたが、なんと16人も集まりました。おそらく、集まった兄弟姉妹はユダヤ人のために祈るのは初めてでした。しかし、とても忠実に熱心に祈ってくれました。
私はとても感動して主に感謝しました。
振り返ってみると、ハイナイトを始めて1年3カ月になりますが、毛布がなくて死んでいくロシアのユダヤ人のことをプレイヤー・レターで読んで、大変だと思い、すぐに教会の方にそのことを話したら、兄弟姉妹たちはすぐに反応してくださり、たくさんの尊い献金をしてくださいました。そして今でも支援が継続しています。教会の中からこのようにしてユダヤ人に対する重荷と支援が広がっていることは、偶然ではありません。主はこの時代に、私たちを祈るために集めておられることは確かです。
「エルサレムの平和のために祈れ。」のみことばのごとく、一人でも多くのユダヤ人の救いとイスラエルに平和が来るように願ってやみません。
(2002年12月)
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