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1970年代のあるクリスマス、少女だったレベッカとその妹に、父親のデービッド・アレン・ルイス博士は、「いいかいおまえたち。新しい年は、自分のことではなく、他の人たちのことを考える一年にしよう。」と言い、ダビデの星をかたどった大きなペンダントを手渡しました。そこには、それぞれに人物の名前が書かれていました。イスラエルへの移住を希望したために、投獄されたソビエトのユダヤ人でした。将来への希望を絶たれてしまった人々――姉妹は、この見ず知らずの人々のために祈ることに決めました。
そして数カ月後――国際版『エルサレム・ポスト』紙を読んでいた時のことです。小さな記事が目に飛び込んできました。レニングラード(現サンクトペテルブルク)で釈放された11人のユダヤ人の名前が掲載されていました。そのうちの一人が「シルヴァ・ザルモンソン」――レベッカの妹のペンダントに記されていた名前だったのです。
初めて、自分たちの祈りを通して働かれる神の大いなる御業を目にした10代の少女たちの心が、どれほど喜びに満たされたことか……。二人が跳び上がって感動したことは、言うまでもありません。
「シオンのために、わたしは眠らない」――24時間のプレイヤー・チェーン
世界中の支援者の方々が、城壁の見張り人として、24時間祈りをもってイスラエルを防衛してくださっています。
BFPの『里親プログラム』では、支援する里子のプロフィールと写真をお送りしています。聖書に挟み、あるいは冷蔵庫に張って、毎日祈ってくださっている方々も多くおられます。また、教会でのハイナイトや個人的なとりなしを通して、見も知らぬイスラエルの人々のために、祈りの手を上げてくださっている多くの方々がいます。
今年、BFP国際本部のウェブサイトでは、「24時間プレイヤー・チェーン」というコーナーも立ち上げました。世界中からインターネットでこのサイトにアクセスし、名前をサインアップした人々が、1時間ずつイスラエルを覚えて祈ります。まさに24時間、祈りが止まっていない形になります。残念ながら、英語のみのご利用となりますが、このサイトを祈りのために利用してくださったT夫妻から、素敵なコメントを頂きました。
←BFP国際本部のウェブサイトにある『24時間プレイヤー・チェーン』。世界中からアクセスが可能
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